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連日の調整から見直し買いが先行したものの、円高圧力やイベント警戒の流れとともに売り直された本日の株式相場ですが、SQ算出後の軟化とともに中核銘柄にも見切り売りが広がる流れ。値幅取りを狙った物色も材料株に向っています。

日経平均株価は4日続落。反発スタートも買いは続かず、上値切り下げとともに売り直されてきました。ローソク足は上ヒゲ陰線、6営業日ぶりの安値圏となっています。

さて、前営業日配信版では「イベント接近で反対売買誘う SQ算出後は短期個別物色へ」と題していました。

米国株反発も円高推移が重しとなり軟調展開となった前営業日でしたが、日経平均株価の終値も15276円とオプション行使価格15250円が意識される引け味に。そこで「明日寄り付きでのSQ概算値確認後も方向性や日中高安、終値なども目先のキープライスとなりそう。さらに引け後の米雇用統計、週末の参院選投開票も控えており、明日も基本線ではイベント睨みの流れとなるのではないでしょうか」とも記していたと思います。

SQ算出は15331.34円と波乱はなく、買い先行から上値を目指すも前営業日高値レベルを上抜けず。上値の重さから売り直されると、イベント警戒とともに売り込まれてきました。

ただ、今晩の米雇用統計、週末の参院選を前に調整が先行しており、大きな波乱がなければイベント通過後は見直しも誘うところか。米雇用統計確認後の外部要因の変化、選挙結果を受けての週明け早朝の為替推移などを確認しながら、来週もSQ値との位置関係を見極めたいところ。

物色傾向では、指数調整とともに中核銘柄が軟調だった一方、材料性の伝わった任天堂<7974>が賑わう流れ。当欄でも「イベント睨みの需給面では短期志向で取り組むスタンス」を紹介していました。

イベント結果次第では、引き続き材料株など短期売買対象が賑わう期待もありますが、やはり年初来の安値圏に置かれた株価指数からは値頃感もあるだけに、ここは相場反転を先回りする意味で、打診売買対象の下値圏を拾ってみても良いかもしれません。
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