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昨晩の米国市場は上昇。世界的な金融緩和期待がリスク選好ムードにつながっています。

ダウ平均株価は、前営業日比134.29ドル高の18,506.41ドル。ナスダック総合指数は28.33ポイント高の5,034.06ポイントで取引を終えました。

為替相場では、政府の財政支出を中央銀行が紙幣増刷で賄うヘリコプターマネーを検討しているとの報道も伝わり、1ドル105円台の円安推移に。東京時間帯早朝では1ドル105円台半ば、1ユーロ117円台前半の水準で取引されています。

東京株式市場では、良好な外部要因のもと買い優勢の立ち上がり。日経平均株価始値は16396円の続伸スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>の人気化とともに日経平均株価が上げ幅を広げる動き。節目16500円台での推移が確認されました。

後場も上げ幅を広げたものの、ファーストリテイリング<9983>のストップ高形成とともに日経平均株価の上値追いも停滞し、大引けにかけて週末三連休前の手仕舞いも出ています。

日経平均株価終値は、111.96円高の16497.85円。東証1部の売買代金は概算で3兆1130億円。東証1部の売買高は概算で25億1078万株。値上がり銘柄は980(49%)に対し値下がりは878(44%)、変わらずは109(5%)となりました。

日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>が決算評価でストップ高、メガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>も買われており、指数を押し上げています。

トヨタ<7203>、ソニー<6758>、ホンダ<7267>、マツダ<7261>など外需関連も好調。株式市況好調で野村ホールディングス<8604>もクァれた半面、値嵩株のキーエンス<6861>、ファナック<6954>、そーせいグループ<4565>などは売られました。

売買代金上位では、短期資金流入継続で任天堂<7974>が活況高。関連銘柄のサノヤスホールディングス<7022>、新規上場のLINE<3938>なども商いを伴って賑わっています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値上がり上位に保険、証券先物、その他製品、銀行、その他金融、輸送用機器、鉄鋼、海運、ガラス土石、機械、ゴム製品、非鉄、電気ガス、空運などが並びました。

一方、値下がりは水産農林、食料品、医薬品、サービス、石油製品、情報通信、建設、精密機器、小売、紙パルプ、繊維などとなっています。

個別では、増額の旭硝子<5201>、決算銘柄のいちごグループホールディングス<2337>、ドトール日レス<3087>、減額アク抜けの千代田インテグレ<6915>などが物色されました。

新興市場では、モバイルファクトリー<3912>、アップバンク<6177>、オンコセラピー・サイエンス<4564>、ロゼッタ<6182>、平田機工<6258>、アクサスホールディングス<3536>などが賑わっています。
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