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今週の株式相場は、イベント通過後の反転からの戻り売りに押された先週の流れから、週明け月曜日に見直されると、火曜日、水曜日と買い進まれる展開。木曜日は売りが先行するも押し目買いで持ち直し、金曜日も大きく買い進まれるなど、先週とは打って変わって買い気を強めてきています。

日経平均株価は、先週末の15100円台から、月曜日には15700円台まで持ち直し、火曜日には大台16000円を奪回。水曜日には16200円台、木曜日も16300円台まで上昇、金曜日には16600円台まで水準を切り上げる場面もあり、英国民投票で暴落した先月24日以来の水準を埋めてきました。

先週には、英国のEU離脱決定の影響が燻り、再びリスク回避の円高推移が見られたほか、米雇用統計、週末投開票の参院選とイベント考慮の手仕舞いも重しとなっていたと思います。

ただ、予想上回る米雇用統計の好結果、週末投開票の参院選で与党大勝が伝わり、週明け月曜日には、イベント前の手仕舞いからの見直し買いを集める展開。日経平均株価は5営業日ぶり反発。立ち上がりから前営業日算出のSQ値15331.34円を奪回、上げ幅は一時709円を超え、節目15800円台に乗せる場面も確認されました。

参院選に大勝した安倍首相の会見実施で、経済対策期待とともに円安推移が確認されており、火曜日も英国のEU離脱問題から調整の目立っていた金融関連を中心に見直される流れ。時価総額上位の活躍とともに日経平均株価は続伸。英国民投票で暴落した先月24日以来となる大台16000円奪回を果たしています。

ダウ平均の過去最高値更新と米国株高、円安推移の外部要因進展を追い風に水曜日も買い優勢の展開。日経平均株価は3日続伸。英国民投票で暴落した先月24日以来の水準を埋めてきました。

S&P500指数とダウ平均がともに過去最高値を更新する場面もあるなど、米国市場の好調ぶりから、木曜日は利益確定売りが先行するも押し目買いでこなす動き。日経平均株価は4日続伸。前営業日に上値を抑えた75日移動平均線奪回を果たしています。

米国株高、バーナンキ元FRB議長との会談を行った安倍首相が政府の財政支出を中央銀行が紙幣増刷で賄うヘリコプターマネーを検討しているとの報道も伝わり、1ドル105円台の円安推移を受けて金曜日も買い優勢の展開。日経平均株価は5日続伸と週を通じて相場上昇が確認されました。

さて、先週配信版では「打診売買で相場反転を捉えろ! 日経平均株価の上値推移に注目」と題して、イベント警戒で上値切り下げが続いた先週から、イベント通過とともに上値切り上げに転じれば見直しが広がる展開を予想していたと思います。

予想上回る米雇用統計の好結果、週末投開票の参院選で与党大勝が伝わり、週明けから日経平均株価も上値も「切り上げ」に転じたことで、金曜日まで買い気が続くなど、当欄で指摘していたように、上値切り上げを切っ掛けに相場反転を捉えられた方も多かったのではないでしょうか。

さらに「相場の反転待ちの流れともなれば、個別視点では手掛けやすい銘柄での打診売買が有効」とも記していましたが、先月6月28日引け後に配信した「大化け銘柄ウォッチリスト」のトップピック銘柄では、ジェネレーションパス<3195>、アイレップ<2132>、トランザクション<7818>、ブイキューブ<3681>が配信翌営業日始値合計評価から本日終値で5.40%の上昇率を記録。配信翌営業日始値から「4%超の評価額上昇」の返金条件をクリアするなど、低売買単価銘柄の打診売買も実っています。

また、参院選の与党大勝を切っ掛けに政策期待の買いが確認されていますが、先週5日に販売を締め切り、配信を行った『厳選5銘柄付き』株式投資戦略マーケットレポート「参院選で狙える【爆上げ注目株!】」の提供銘柄では、水曜日にサックスバーホールディングス<9990>が目標株価を達成、返金条件クリアを果たしています。

続く木曜日も同レポート銘柄の豆蔵ホールディングス<3756>が目標株価を達成し、金曜日も同レポート銘柄のマーベラス<7844>も目標株価を達成。それぞれインバウンド消費関連、クラウド化支援、製造ロボット、自動車制御やクールジャパンの政策テーマ性があり、資金流入が確認されました。

さて、来週からは、いよいよ3月期決算企業の第1四半期(4ー6月)決算が本格化。今週も業績観測報道、集計業績の増額、減額発表など決算絡みの材料性に着目した売買が見られたように、市場参加者の関心も企業決算に移ってくることから、来週は「決算期待の高い銘柄」に注目してください。

決算銘柄の狙い方としては、好業績が期待される銘柄の決算発表日を予め調べておき、先回りして仕込んでおくのが基本方針となります。もちろん、過去の業績傾向や決算発表後の反応を確認しながら、今回も決算期待で発表まで株価上昇が予想される銘柄や発表後の反応が期待される銘柄などを予めピックアップしておくなど、事前の下調べも重要となってくるでしょう。

今週も先週金曜日のインターネット会員A情報で買い推奨をしていたブロンコビリー<3091>が月曜日に目標株価を達成。木曜日の決算発表前に期待感が先行、株価水準を切り上げていました。

さらに、月曜日のインターネット会員B情報で買い推奨をしていたキャンドゥ<2698>が木曜日に目標株価を達成。決算発表前となる火曜日のエントリーから、決算期待で買い進まれており、決算先回り買い戦略が奏功しています。

また、金曜日には水曜日のインターネット会員A情報で買い推奨をしていたいちごグループホールディングス<2337>が目標株価を達成。木曜日のエントリーから、木曜日引け後開示の決算評価で大きく買い進まれており、決算先回り買いから開示後の人気化を捕捉しました。

決算シーズンにおける基本戦略は好決算銘柄の順張りですが、最も値幅を取れるのは「好決算期待銘柄の先回り買い」です。この決算先回り買い戦略に興味がある方は、現在販売中の『厳選5銘柄付き』株式投資戦略マーケットレポート「【決算急騰株】を先回り買い!」を参考にしてください。
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