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昨晩の米国市場は高安まちまち。決算開示が相次ぎ、まちまちな反応となっています。

ダウ平均株価は、前営業日比25.96ドル高の18,559.01ドル。ナスダック総合指数は19.41ポイント安の5,036.37ポイントで取引を終えました。

為替相場では、新規材料性はなく、米国市場と同様に方向感を欠く動き。東京時間帯早朝では1ドル106円台前半、1ユーロ116円台後半の水準で取引されています。

東京株式市場では、外部要因に進展なく、利益確定売りが先行。日経平均株価始値は16646円の反落スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価が下値を探るも押し目買いが下支え。節目16600円攻防が確認されており、下値切り上げは継続しました。

後場では、日経平均株価は安値もみあい、節目16600円を挟んでの値動きから、大引け前には下げ渋っています。

日経平均株価終値は、41.42円安の16,681.89円。東証1部の売買代金は概算で2兆7199億円。東証1部の売買高は概算で18億6441万株。値上がり銘柄は972(49%)に対し値下がりは820(41%)、変わらずは176(8%)となりました。

指数反落を受けてメガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>が軟調。日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>も安く、指数を押し下げています。

一方、内需系のNTT<9432>、KDDI<9433>、NTTドコモ<9437>がしっかり。JR東日本<9020>、三菱地所<8802>なども買われました。

売買代金上位では、材料人気の続いていた任天堂<7974>が売り直されたものの、関連のマクドナルド<2702>、イマジカ・ロボットホールディングス<6879>、サノヤスホールディングス<7022>などは買われています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値下がり上位にその他製品、証券先物、鉱業、鉄鋼、銀行、海運、石油製品、非鉄、空運、卸売、金属製品、化学、紙パルプ、精密機器などが並びました。

一方、値上がりは建設、不動産、陸運、情報通信、食料品、水産農林、医薬品、サービスなどとなっています。

個別では、増配のリソー教育<4714>、格上げのジェイコムホールディングス<2462>、単元株引き下げの三菱電機<6503>などが物色されました。

新興市場では、エボラブルアジア<6191>、農業総合研究所<3541>、アカツキ<3932>、アキュセラ<4589>、日本ラッド<4736>、シライ電子工業<6658>、平田機工<6258>、セプテーニ・ホールディングス<4293>などが賑わっています。
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