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前営業日に軟化していた外部要因が落ち着きを見せ、見直し買いが先行した本日の株式相場ですが、買い気は鈍く、株価指数は続落着地に。さらに人気化していた任天堂<7974>ほか関連銘柄も大きく売り込まれており、物色傾向に変化が見られています。

日経平均株価は小幅続落。反発スタートも買いは続かず、大引け前にマイナス圏に転じました。ローソク足は上ヒゲ陰線、5日移動平均線(16692.59円)を割り込んで推移しています。

外部要因は米国株高、円安推移と改善が見られたものの、買いは続かず。それでも前営業日に続いて日経平均株価では節目16600円攻防が継続。当欄でも「決算相場入りで個別視点が強まるなか、指数の水準探りは続くのではないでしょうか」とも指摘していましたが、決算相場入りに金融政策睨みの買い手控えもあり、想定通り水準探りの動きが続きました。

また、前述したように、短期資金流入の見られていた任天堂<7974>や関連銘柄も大きく売り直される動き。前営業日引け後に発表した「連結業績予想への影響は限定的」とのリリースも冷や水となりましたが、当欄でも「それでも期待先行の流れからの国内配信開始で今後は追加材料も限られるところか」とも記していましたが、さすがに短期過熱感が見られていたこともあり、利益確定売りに押されるのも致し方ないところか。

また、本日では先週20日に販売を締め切り、配信を行った『厳選5銘柄付き』株式投資戦略マーケットレポート「【決算急騰株】を先回り買い!」の提供銘柄では、エレコム<6750>が寄り付きで目標株価を達成、返金条件クリアを果たしています。

任天堂<7974>関連物色が押し上げていましたが、同社株は来月4日に決算発表を控えており、まさに決算先回り買いに着目した市況分析、テーマに沿った活躍が確認できたのではないでしょうか。

そこで、前営業日配信版では「決算後も好業績銘柄には資金流入続く! 日程面を意識した企業分析を」と題していました。

14日のインターネット会員B情報で買い推奨、21日配信版の当欄で目標株価達成を紹介していた日本電産<6594>が決算評価で上昇。先回り買いから開示後の反応を捉えるスタンスが実っています。

さらに「今後は開示相次ぐ個別企業決算を材料視した決算相場が本格化。開示を先取りした先回り買いや開示後の株価反応に乗る順張り戦略など、決算シーズンに適したスタンスで臨みたいところ」とも締めていましたが、物色傾向の変化を認識しながら、決算銘柄を軸に物色対象を絞り込んでいきましょう。
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