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外部要因軟化とともに売り圧力を強めてきた本日の株式相場ですが、主要企業では決算警戒、金融政策を睨んでの円買いが押し下げ要因に。物色傾向でも前営業日に大きく売り込まれた任天堂<7974>が見直されるも思惑が交錯しており、個別材料に着目した物色が目立ってきています。

日経平均株価は続落。水準を落とすも節目16400円、75日移動平均線(16342.12円)攻防が見られました。5日移動平均線(16624.53円)も下向きに転じてきています。

さて、前営業日配信版では「決算相場入りに金融政策睨み 任天堂暴落も決算銘柄に資金シフト」と題していました。

決算相場入りに金融政策睨みの買い手控えもあり、水準探りの動きが続いた前営業日取引から、外部要因軟化とともに売り圧力を強める流れに。買い気が後退したあたりには決算相場入りによる買い手控え、金融政策前の手仕舞いが働いた格好ではないでしょうか。

日程面の手掛けにくさもあり、個別視点が強まるところですが、商い集中の任天堂<7974>も思惑が交錯。関連銘柄の多くは換金売りに押されており、物色傾向も変わってきています。

そこで当欄では、決算シーズン入りを踏まえて「開示を先取りした先回り買いや開示後の株価反応に乗る順張り戦略など、決算シーズンに適したスタンスで臨みたいところ」と指摘してきました。

本日では、19日のインターネット会員A情報で買い推奨をしていた信越ポリマー<7970>が目標株価を達成。前営業日開示の決算評価で大きく買い進まれてきましたが、決算発表前の先週のエントリーから開示後の人気化を捉える「決算先回り買い」が奏功しています。

前営業日にも紹介していた日本電産<6594>が地合いを問わずに続伸着地。好決算期待銘柄から開示後の評価も見込まれる対象を見ていきたいところ。金融政策を切っ掛けとした相場変動を考慮しながら、個別視点で銘柄を絞り込んでいきましょう。
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