FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
昨晩の米国市場は軟化。最高値圏から利益確定売りが出たほか、原油相場下落とともにエネルギー関連の下げも相場を押し下げています。

ダウ平均株価は、前営業日比77.79ドル安の18,493.06ドル。ナスダック総合指数は2.53ポイント安の5,097.63ポイントで取引を終えました。

為替相場では、ドル、ユーロともリスク回避で軟調。東京時間帯早朝では1ドル105円台後半、1ユーロ116円台前半の水準で取引されています。

東京株式市場では、外部要因軟化を受けて売りが先行。日経平均株価始値は16535円の続落スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価の5日移動平均線も下向きに転じており、目先は下値探りの動きに。節目16400円レベルまで水準を切り下げてきました。

後場も前場と同レベルでの攻防が確認されており、75日移動平均線を意識する展開。決算シーズン入り、金融政策イベントを控えており、ポジションを傾け難い局面となっています。

日経平均株価終値は、237.25円安の16,383.04円。東証1部の売買代金は概算で2兆3278億円。東証1部の売買高は概算で19億1084万株。値上がり銘柄は405(20%)に対し値下がりは1470(74%)、変わらずは95(4%)となりました。

指数続落を受けて日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>、ファナック<6954>、、メガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>なども下落。指数を押し下げています。

一方、米スプリント株上昇で日経平均株価構成比率上位のソフトバンク<9984>が買われたほか、決算評価の日本電産<6594>、慢性腎臓病患者を対象とした新薬の第3相試験開始のアステラス製薬<4503>などが買われました。

売買代金上位では、新アプリを巡って先行きの見方の分かれた任天堂<7974>が大商い。米傘下企業のウエスチングハウスが提訴されたと伝わった東芝<6502>、HDD用部品販売をめぐり、価格カルテルを結んでいた疑いが伝えられたTDK<6762>が売られています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値下がり上位には証券先物、鉄鋼、鉱業、海運、輸送用機器、その他金融、非鉄、ゴム製品、電気機器、倉庫運輸、化学、繊維製品、卸売、ガラス土石、銀行、保険などが並びました。

一方、値上がりは情報通信、その他製品、空運の3業種となっています。

個別では、決算銘柄の信越ポリマー<7970>、格上げのホシデン<6804>、自社株買いのメルコ<6676>、山陰合同銀行<8381>などが物色されました。

新興市場では、Hamee<3134>、インフォテリア<3853>、フリービット<3843>、セレス<3696>、リプロセル<4978>、日本ラッド<4736>、セリア<2782>、プロパスト<3236>などが賑わっています。
関連記事
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。