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外部要因の落ち着きに加え、午後に伝わった経済対策観測報道も追い風となり、買い優勢の展開となった本日の株式相場ですが、ただ経済対策の内容に絡んで思惑が交錯しており、株価指数は伸び悩む動き。物色傾向も決算絡みの材料株が目立ってきています。

日経平均株価は反発。前場で見られた5日移動平均線(16621.12円)攻防も後場で乗り直しました。ローソク足は陽線転換となるも100円以上の上ヒゲを引いています。

さて、前営業日配信版では「企業決算、金融政策警戒の買い手控え 個別視点で銘柄を絞り込め!」と題していました。

外部要因軟化とともに売り圧力を強めた前営業日取引から、当欄でも「決算相場入りによる買い手控え、金融政策前の手仕舞いが働いた格好ではないでしょうか」とも指摘。ただ、金融政策期待の高まった本日で一転して見直しを集めてきています。

それでも昼休みに27兆円規模の経済対策や50年国債の発行検討が伝わり、円安推移や先物主導の上昇を確認。後場寄りから買い気を強めたものの、財務省が50年国債発行検討の事実はないとの見解を伝えると円安推移も一服。連れて指数も伸び悩んできました。

このまま金融政策が伝わる29日の午後まで思惑が交錯しそう。要人発言など市況ニュースを確認しながら、指数方向性に付く状況に変わりはないでしょう。

また、物色傾向でも「金融政策を切っ掛けとした相場変動を考慮しながら、個別視点で銘柄を絞り込んでいきましょう」とも締めていましたが、好決算期待銘柄から開示後の評価も見込まれる対象を挙げていたと思います。

本日では、先週20日前引け後配信の電話会員情報で買い推奨していた信越化学工業<4063>が目標株価を達成。前営業日にも子会社・信越ポリマー<7970>の目標株価達成を紹介していましたが、同社株も前営業日開示の決算評価で大きく買い進まれる展開。決算発表前の先週のエントリーから開示後の人気化を捉える「決算先回り買い」が奏功しました。

金融政策結果による相場変動も見込まれるなか、引き続き個別視点で好決算期待銘柄から開示後の評価も見込まれる「決算評価株」を見ていきましょう。
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