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昨晩の米国市場は高安まちまち。FOMCを睨んで商いが交錯したほか、企業決算に注目する流れともなっています。

ダウ平均株価は、前営業日比19.31ドル安の18,473.75ドル。ナスダック総合指数は12.42ポイント高の5,110.05ポイントで取引を終えました。

為替相場では、円買い圧力が後退しており、東京時間帯早朝では1ドル104円台後半、1ユーロ115円台前半の水準で取引されています。

東京株式市場では、外部要因の落ち着きとともに見直し買いが先行。日経平均株価始値は16526円の反発スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価が5日移動平均線を試す動き。堅調展開が続きました。

昼休みに27兆円規模の経済対策や50年国債の発行検討が伝わり、円安推移や先物主導の上昇を確認。後場寄りから買い気を強め、日経平均株価は後場一段高となっています。

ただ、財務省が50年国債発行検討の事実はないとの見解を伝え、円安推移も一服。若干伸び悩む動きとなりました。

日経平均株価終値は、281.78円高の16,664.82円。東証1部の売買代金は概算で2兆5343億円。東証1部の売買高は概算で22億3908万株。値上がり銘柄は1403(71%)に対し値下がりは457(23%)、変わらずは108(5%)となりました。

指数反発を受けて日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>、ファナック<6954>、ソフトバンク<9984>、メガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>なども揃って上昇。指数を押し上げています。

経済対策期待の円安推移を追い風にトヨタ<7203>、ソニー<6758>、富士重工業<7270>、日産自動車<7201>なども好調。米アップルの決算を受けて村田製作所<6981>、日東電工<6988>、アルプス電気<6770>なども物色されました。

売買代金上位では、新アプリ「ポケモンGO」の活躍期待一巡で任天堂<7974>、米空売りファンドのネガティブ見通しで伊藤忠<8001>が売られた半面、決算評価の信越化学工業<4063>、好業績観測報道の伝わったミネベア<6479>などが買われています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値上がり上位に化学、輸送用機器、非鉄、ガラス土石、ゴム製品、金属製品、機械、繊維製品、その他金融、電気機器、証券先物、保険、建設、不動産などが並びました。

一方、値下がりはその他製品、卸売、水産農林、情報通信、陸運、医薬品、サービスとなっています。

個別では、増額実施の三井化学<41863>、カゴメ<2811>、決算銘柄のアサヒグループホールディングス<2502>、好業績観測報道のミネベア<6479>などが物色されました。

新興市場では、CYBERDYNE<7779>、ミクシィ<2121>、バーチャレクス・コンサルティング<6193>、農業総合研究所<3541>、セラク<6199>、メディネット<2370>、プロパスト<3236>、日本ラッド<4736>などが賑わっています。
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