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FOMCに波乱なく通過も外部要因は振るわず、軟調展開となった本日の株式相場ですが、株価指数は反落し安値もみあい。翌営業日の金融政策イベントを控えて買い手控え、手仕舞いが主導する展開に。物色も開示相次ぐ決算銘柄を中心とした反応が確認されています。

日経平均株価は反落。経済対策観測報道で買われた前営業日から売り直されてきました。節目16500円を挟んで思惑が交錯したものの、ローソク足は陰線転換、5日移動平均線(16554.44円)も割り込んできています。

さて、前営業日配信版では「金融政策観測好感も思惑交錯 好決算期待銘柄を個別視点で狙え!」と題していました。

前営業日には、経済対策観測報道を手掛かりとした相場上昇が見られたものの、財務省が50年国債発行検討の事実はないとの見解を伝えると伸び悩んだように、明日に迫った金融政策イベントを控えて神経質な展開となっていたと思います。

当欄でも「このまま金融政策が伝わる29日の午後まで思惑が交錯しそう。要人発言など市況ニュースを確認しながら、指数方向性に付く状況に変わりはないでしょう」としましたが、イベント接近の本日では前述したように「買い手控え、手仕舞い」の需給要因が主導しました。

さて、明日午後にも伝わる日銀金融政策決定会合の政策声明ですが、現状では緩和期待を持ち合わせつつも4月末会合のような現状維持の可能性も孕んでおり、ひとまずは政策声明を見極めるまでは反応を先回りしにくい状況でしょう。

市況ニュースや昼休みのない為替相場、先物市場の反応を確認しながら、政策声明を見極めるスタンスで臨みましょう。

一方、物色傾向では、テーマ株人気も落ち着き。中核銘柄も決算開示が進むなか、決算銘柄や材料株の反応が目立ってきました。

先週に「緊急シークレット企画」として限定販売を実施し、26日引け後に配信した厳選5銘柄付きレポート「超暴騰期待株!」の提供銘柄では、エスクローAJ<6093>が目標株価達成を果たしています。

「オンライン本人確認サービス」の提供開始の材料性に反応した形ですが、金融政策イベントを控える明日は、材料株や決算銘柄など、デイトレード向きの短期売買が有効か。イベント通過後に買い安心感が戻れば、今回の決算発表で好業績を示した銘柄への評価が進むかもしれません。
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