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米国株安、円高推移と外部要因が悪化、前営業日に続いて売り優勢の展開となった本日の株式相場ですが、多くの銘柄に見切り売り、決算売りが出るなど、幅広く売り圧力が広がる形に。物色は決算絡みの材料株などに偏っています。

日経平均株価は続落。前営業日まで攻防の見られた75日移動平均線(16388.43円)を下抜けてきました。金融政策発表の先月29日安値や25日移動平均線(16144.77円)をも割り込んできています。

ここ連日で東証1部の値下がり銘柄数で7割近くの銘柄が売られていましたが、本日ではおよそ9割が下落。ほぼ全面安商状となりましたが、開示相次ぐ決算に対する「売り」も押し下げ要因となっているのではないでしょうか。

株価指数が下抜けたことで、買い気も鈍り、上値も重くなりそう。金曜日には米雇用統計も控えており、イベント警戒も重しとなりそう。

ただ、物色傾向では、多くの銘柄が下落した一方、売買代金上位では日経平均株価構成銘柄新規採用のファミリーマート<8028>、月次評価のファーストリテイリング<9983>、決算評価のKDDI<9433>、ホンダ<7267>、三菱商事<8058>などが賑わっており、決算絡みの材料株には短期資金も向かっています。

そこで、前営業日配信版では「地合いは不安定も決算評価銘柄人気続く 決算銘柄診断を参考に!」と題していました。

前営業日に紹介していた6月配信のレポート実績銘柄・日本ライフライン<7575>も連日の上場来高値更新。他の好決算銘柄に資金が向っており、買い一巡後は伸び悩んでいますが、引き続き「決算評価銘柄」の支持が見て取れます。

それでもこのまま地合い軟化が続けば、買い気も鈍っていくだけに、打診売買で向き合いたいところ。好決算を明らかにした低売買単価銘柄をマークしていきましょう。
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