上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
昨晩の米国市場は下落。原油安でエネルギー関連が売られたほか、軟調な自動車販売を受けて個人消費の先行き懸念も重しとなっています。

ダウ平均株価は、前営業日比90.74ドル安の18,313.77ドル。ナスダック総合指数は46.46ポイント安の5,137.73ポイントで取引を終えました。

為替相場では、リスク回避の円高が進展。東京時間帯早朝では1ドル100円台後半、1ユーロ113円台前半の円高水準で取引されています。

東京株式市場では、米国株安、円高推移と外部要因悪化を嫌気した売りが先行。日経平均株価始値は16228円の続落スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価が金融政策イベントの先月29日安値レベルを試す動き。円買い一服とともに下げ渋る動きも見られました。

ただ、昼休みから為替相場で円買い圧力が強まり、1ドル101円割れの円高推移を確認。日経平均株価は後場一段安、節目16100円割れも確認されています。

日経平均株価終値は、308.34円安の16,083.11円。東証1部の売買代金は概算で2兆4585億円。東証1部の売買高は概算で22億4069万株。値上がり銘柄は167(8%)に対し値下がりは1757(89%)、変わらずは46(2%)となりました。

日経平均株価の続落を受けて日経平均株価構成比率上位のソフトバンク<9984>、ファナック<6954>、メガバンクの三菱UFJFG<8306>の決算売り、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>なども安く、指数を押し下げています。

円高推移でトヨタ<7203>、ソニー<6748>、富士重工業<7270>、日産自動車<7201>の外需関連も軟調。不動産の三井不動産<8801>、保険の東京海上ホールディングス<8766>、決算売りのカシオ<6952>なども下げました。

売買代金上位では、日経平均株価構成銘柄新規採用のファミリーマート<8028>、月次評価のファーストリテイリング<9983>、決算評価のKDDI<9433>、ホンダ<7267>、三菱商事<8058>なども買われています。

セクターでは、業種別株価指数騰落で全業種が値下がり。値下がり上位には証券先物、不動産、ガラス土石、銀行、水産農林、食料品、海運、その他金融、鉄鋼、紙パルプ、電気ガス、陸運、保険、空運などが並びました。

一方、値下がり下位には卸売、その他製品、鉱業、情報通信、石油製品、繊維製品、小売、化学、ゴム製品、輸送用機器、精密機器、サービス、建設、電気機器、医薬品などとなっています。

個別では、決算銘柄ではヤマハ<7951>、UACJ<5741>、セガサミーホールディングス<6460>、増額のステラケミファ<4109>、月次評価のユナイテッドアローズ<7606>などが買われました。

新興市場では、農業総合研究所<3541>、フリークアウト<6094>、アイビーシー<3920>、プロルート丸光<8256>、アイサンテクノロジー<4667>、夢真ホールディングス<2362>、リプロセル<4978>などが賑わっています。
関連記事
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。