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米雇用統計睨みで外部要因に目立った変化はなく、前営業日後場浮上からの買い気が主導したものの、午後にはイベント警戒売りが重しとなった本日の株式相場ですが、物色も決算銘柄を中心とした反応が目立っています。

日経平均株価は1円未満の小反落。場中は節目16300円を挟んでのもみあいに終始しました。ローソク足は上ヒゲ陰線、終わってみれば5日移動平均線(16323.93円)が上値抵抗となっています。

さて、前営業日配信版では「指数切り返すも先物、当局の資産購入を意識 まだ打診売買で」と題していました。

前営業日後場の指数浮上ですが、当欄でも「後場に入ると、先物主導で持ち直し。前場調整を受けて当局のETF購入期待とともに買い直されてきました」とも記していましたが、引け後には日銀がETF資産購入で700億円超の購入を明らかにするなど、資産購入拡大が買い材料視されています。

それでも「まだ決算開示が相次ぎ、明日に米雇用統計が控えるなか、方向性は見極めにくい状況ではないでしょうか」とも指摘していましたが、本日では膠着感を強める流れに。今晩の米雇用統計確認後の市場反応を確認しながら、週明けの相場方向性を探っていきたいところ。

また、物色傾向では決算通過のトヨタ<7203>が活況高。決算銘柄を中心とした株価反応が目立っています。

短期視点では決算銘柄を中心とした反応に付くスタンスが有効ですが、事前の期待値が高い銘柄には決算売りが出ている半面、軟調な決算も調整十分の株価水準からアク抜けを果たす銘柄が目立っており、物色持続性には疑問符も付くところ。

そこで、当欄では「打診売買」の有効性を指摘。相場方向性を確認しながら、リスク限定で取り組める低売買単価銘柄を仕込んでいきましょう。
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