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円買い圧力とともに利益確定売りが主導するも後場では当局の資産購入期待による押し目買いも見られた本日の株式相場ですが、さすがに翌日の祝日休場を控えての手仕舞いが重しに。物色も材料株を中心とした短期志向を強めています。

日経平均株価は反落。前営業日同様に反落スタートも押し目買い意欲の高まりとともに切り返す場面が見られたものの、大引け前には売り直されました。伸び悩んだことでローソク足は上ヒゲ形成も陽線を継続しています。

さて、前営業日配信版では「当局の資産購入期待で押し目買い意欲も旺盛 低売買単価銘柄が有利」と題していました。

前営業日は反落スタートも当局の資産購入期待とともに押し目買い意欲が高まると上値追いを強めたことで、本日も同様の期待が高まりましたが、前述したように祝日休場を控えての手仕舞いが重しとなっています。

さらに休場明けの12日にはSQ算出も控えており、イベント考慮の買い手控えも働いた形か。終値も行使価格となる16750円との位置関係を意識されたかもしれません。

さて、休場中は米国市場、為替相場の推移を確認しながら、休場明けのSQ算出を見極めるタイミングとなりますが、寄り付きでのSQ概算値確認後も方向性や日中高安、終値なども目先のキープライスとなりそう。

ただ、外部要因の影響で弱含んだとしても当局の資産購入も見込まれることから、押し目買い狙いで向き合う状況に大きな変化はないでしょう。

個別視点でも本日では祝日休場を控えて決算銘柄など材料株に短期資金が向かいましたが、休場明けの12日を経て、週明けには決算発表も一巡。来週以降の「決算シーズン後」は自動的に投資対象の切り替えを余儀なくされます。

前営業日にも「決算開示の一巡する来週以降を見据えて、選別物色候補となる好業績銘柄をマークしていきましょう」とも記していましたが、翌営業日のイベント確認、そして来週の決算シーズン一巡後を見越して、今から今回の決算シーズンで評価された好業績銘柄の選別を進めておきましょう。
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