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米国株上昇も前営業日に続く市場参加者不足で買い気鈍く、円高推移を嫌気した売りに押された本日の株式相場ですが、前場の反応から資産購入期待が後退した面もあり、株価指数は円高推移とともに後場一段安となっています。

日経平均株価は続落。売り直されたことで5日移動平均線(16777.21円)を割り込んできました。ローソク足も陰線転換、安値引けとなっています。

前営業日取引では、当局の資産購入期待が支援材料に。外部要因軟化による売り先行の立ち上がりも切り返す場面があるなど、押し目買い意欲が確認されていましたが、市場参加者不足で前営業日値幅内でのもみあいが続いていました。

本日も小動きスタートとなり、もみあい商状が見込まれたものの、円高推移とともに軟化。それでも前引け段階では後場で確認されていた当局の資産購入期待に届かず、昼休みの円高進展とともに後場寄りからは一段安となるなど、直近の値固めから売り直されています。

円高が直接的な原因と見られるものの、後場の軟化にはここ連日の買い気の鈍さが影響。夏季休暇中の市場参加者が多く、ボリューム不足も響いているのではないでしょうか。

それでも前営業日配信版では「明日もボリュームを欠く状況が予想されるものの、まだ決算開示も残っており、個別主導の流れが予想されるところ」とも記していたように、売買代金上位では材料株やテーマ株、業績変化の見られる銘柄に資金循環が確認されており、参加者限定で物色集中が見られました。

そこで、決算シーズン後を見据えて、業績の悪いものを売って、業績の良いものに乗り換える「選別物色」の流れを意識して、前営業日配信版では「決算シーズン終了 決算好業績株を選び抜き、夏季休暇の調査機関を出し抜け」と題していたと思います。

本日では、12日のインターネット会員A情報で買い推奨をしていたスターゼン<8043>が目標株価を達成。前営業日のエントリーから、本日では決算評価とともに買い進まれる展開。年初来高値を更新するなど、決算好業績株が地合いを問わず活躍しました。

「決算好業績株」に対する具体的な銘柄選別のポイントは、本日販売を締め切った「厳選5銘柄付き市況分析レポート」にまとめていますが、決算開示を丹念に分析しながら、個別に狙っていきましょう。個別視点では明日配信の「スポット銘柄」もぜひ注目してみてください。
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