FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
海外時間帯で1ドル100円の大台割れが見られたものの、要人発言で米利上げ観測が高まり、米国株安も円安推移を受けて見直された本日の株式相場ですが、夏季休暇明けで市場参加者も復帰。中核銘柄への物色が見直し要因となっています。

日経平均株価は反発。前営業日は安値引けとなったものの、本日では一転して寄り付きを安値に切り返してきました。ローソク足は陽線転換を果たしたものの、5日移動平均線(16773.35円)奪回には至っていません。

前営業日は昼休みの円高進展とともに後場寄りからは一段安。前場調整も当局の資産購入期待に届かなかったことで、売り直される展開となっていました。

その後も海外時間帯で1ドル100円の大台割れが見られたものの、要人発言で持ち直すと株式相場も見直し買いを集める動き。前営業日調整からのリバウンド、押し目買いを呼び込みましたが、戻りを確かめながらの流れとなっています。

また、東証1部売買代金は2兆円の大台復帰。ボリューム回復も中核銘柄の見直しにつながりましたが、為替相場の変動要因も大きく、まだ方向感を傾けにくい状況ではないでしょうか。

一方、個別物色では、格上げのコマツ<6301>、新日鉄住金<5401>などで確認できるように今回の決算開示で修正された予想による投資判断が背景となっています。

そこで、当欄でも決算シーズン後を見据えて、業績の悪いものを売って、業績の良いものに乗り換える「選別物色」の流れを意識して、前営業日配信版では「地合い軟化も決算好業績株には資金流入 これまでの業績開示を分析せよ」と題していました。

休暇明けの投資判断もこれから本格化。良好な業績を示した決算好業績株を中心に取り組んでいけば、選別物色を取り込んでの修正高も見込まれるでしょう。
関連記事
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。