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昨晩の米国市場は下落。9月利上げの可能性に言及したタカ派の要人発言が伝わり、売り優勢で推移しています。

ダウ平均株価は、前営業日比84.03ドル安の18,552.02ドル。ナスダック総合指数は34.90ポイント安の5,227.11ポイントで取引を終えました。

為替相場では、一時1ドル100円の大台割れが見られたものの、大台回復を見せており、東京時間帯早朝では1ドル100円台前半、1ユーロ113円台前半の水準で取引されています。

東京株式市場では、米国株安を嫌気した売りが先行。日経平均株価始値は16596円の反発スタートに。

寄り付き後は、前営業日の大幅調整から朝安から切り返す動き。ただ、買い一巡後は堅調もみあいとなりました。

後場も小高い水準でももみあいから、円安推移とともに前場高値を上抜くと大引け前にかけて上げ幅を拡大させています。

日経平均株価終値は、149.13円高の16,745.64円。東証1部の売買代金は概算で2兆728億円。東証1部の売買高は概算で17億5182万株。値上がり銘柄は927(46%)に対し値下がりは919(46%)、変わらずは127(6%)となりました。

指数反発とともにメガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>、日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>、ファナック<6954>などが買い進まれており、指数を押し上げています。

円安推移で外需関連のトヨタ<7203>、日産自動車<7201>、ホンダ<7267>、マツダ<7261>が買われたほか、格上げのコマツ<6301>、新日鉄住金<5401>、炭素繊維供給拡大報道の東レ<3402>なども物色されました。

売買代金上位では、ソフトバンク<9984>は売り買いが交錯したものの、任天堂<7974>が好調。MSCI組入でシャープ<6753>なども賑わっています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値上がり上位に鉱業、保険、鉄鋼、石油製品、銀行、その他金融、非鉄、輸送用機器、証券商品、その他製品、機械、卸売、繊維製品、ガラス土石などが並びました。

一方、値下がりは建設、水産農林、食料品、空運、医薬品、陸運、情報通信、不動産、小売となっています。

個別では、格上げの住友重機械工業<6302>、日本写真印刷<7915>、目標株価引き上げのCKD<6407>、自社株買いのトレジャー・ファクトリー<3093>などが物色されました。

新興市場では、ミクシィ<2121>、モバイルファクトリー<3912>、インスペック<6656>、地盤ネット<6072>、アストマックス<7162>、極楽湯<2340>、ザインエレク<6769>などが賑わっています。
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