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FOMC議事録確認後の円高推移を受けて売り優勢の立ち上がりとなるも当局の資産購入期待で下げ渋ったあと、購入期待が空振りとなり、売り直された本日の株式相場ですが、株価指数はここ連日の安値レベルを下抜く動き。物色も材料株など個別志向を強めています。

日経平均株価は反落。前場では直近安値攻防が見られたあと、後場で再び売り直されてきました。5日移動平均線(16723.52円)も上値抵抗となり、ローソク足も上ヒゲ陰線となっています。

前営業日には16日調整からのリバウンド、押し目買いを呼び込みましたが、戻りを確かめながらの流れ。そこで当欄でも「為替相場の変動要因も大きく、まだ方向感を傾けにくい状況ではないでしょうか」とも指摘していました。

再び円高推移で本日も売り優勢の展開となり、昼休みに資産購入注文が伝わらず、後場寄りからさらに軟化。前場安値割れとともに下げ幅を広げ、チャート軟化も明らかとなっています。

一方、個別物色では、地合い軟化とともに材料株に短期資金が集中。前営業日提供のスポット銘柄が後場急騰し東証1部値上がり率トップとなったほか、決算銘柄などにも選別物色が確認されました。

本日では、8日のインターネット会員B情報で買い推奨をしていたキッツ<6498>が目標株価を達成。本日では決算評価とともに年初来高値を更新するなど、決算好業績株は地合いを問わず活躍しています。

当欄でも決算シーズン後を見据えて、業績の悪いものを売って、業績の良いものに乗り換える「選別物色」の流れを意識していましたが、ここにきての地合い軟化で買い下がりの効く投資対象も有利に働くところ。リスク限定で取り組める低売買単価のメリットが活かせるでしょう。
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