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昨晩の米国市場は反発。FOMC議事録を受けて、9月の利上げ観測後退とともに買い優勢で推移しています。

ダウ平均株価は、前営業日比21.92ドル高の18,573.94ドル。ナスダック総合指数は1.55ポイント高の5,228.66ポイントで取引を終えました。

為替相場では、FOMC議事録で明らかとなった9月の利上げ観測後退とともにドルが弱含む展開。東京時間帯早朝では1ドル100円台前半、1ユーロ112円台後半の水準で取引されています。

東京株式市場では、1ドル100円の大台割れを余儀なくされるなど、円高圧力を嫌気した売りが先行。日経平均株価始値は16649円の反落スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価が直近安値レベルを試す動き。安値攻防後に当局の資産購入期待の高まりとともに下げ渋りました。

ただ、昼休みに資産購入注文が伝わらず、後場寄りから再び売り直される展開。前場安値レベルでの攻防から、大引け前に下抜けると下げ幅を広げています。

日経平均株価終値は、259.63円安の16,486.01円。東証1部の売買代金は概算で2兆1485億円。東証1部の売買高は概算で18億7609万株。値上がり銘柄は304(15%)に対し値下がりは1594(80%)、変わらずは75(3%)となりました。

指数反落とともにメガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>、日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>、ファナック<6954>、ソフトバンク<9984>も安く、指数を押し下げています。

外需関連のトヨタ<7203>、日産自動車<7201>、ホンダ<7267>なども軟調。内需系のKDDI<9433>、NTT<9432>、ファミリーマート<8028>、JT<2914>、大東建託<1878>なども売られました。

売買代金上位では、任天堂<7974>、ソニー<6758>が買われたものの、反応は鈍く、インバース型ETFの日経ダブルインバース<1357>がヘッジ目的の買いを集めています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値下がり上位に電気ガス、医薬品、情報通信、精密機器、不動産、海運、輸送用機器、証券商品、石油製品、機械、空運、陸運などが並びました。

一方、値上がりは紙パルプの1業種となっています。

個別では、親会社の保有株売却でさが美<8201>、決算評価でドンキホーテホールディングス<7432>、月次評価でイオンファンタジー<4343>、自社株買いのドウシシャ<7483>などが物色されました。

新興市場では、モバイルファクトリー<3912>、ジグソー<3914>、メディビック<2369>、アンジェスMG<4563>、ネクストウェア<4814>、ハーモニック<6324>などが賑わっています。
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