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外部要因改善を受けて見直し買いが入ったものの、前営業日調整からの戻り売りに押される場面もあるなど、買い気の鈍い展開となった本日の株式相場ですが、物色はテーマ株や投資判断銘柄などが賑わう展開。テーマ株や個別など上値の軽い対象が選好されています。

日経平均株価は反発。見直されるも前営業日に割り込んだ25日移動平均線(16574.97円)攻防が続き、同線を割り込んで引けました。5日移動平均線(16648.70円)に沿っての上値切り下げも継続しています。

さて、前営業日配信版では「為替相場に一喜一憂する流れ続く 地合い軟化続けば買い下がりも」と題していました。

前営業日も円高推移で売り優勢の展開となり、昼休みに資産購入注文が伝わらず、後場寄りからさらに軟化。前場安値割れとともに下げ幅を広げ、チャート軟化も明らかとなっていたと思います。

1ドル100円の大台回復の見られた本日では見直し買いが主導。それでも場中の円高推移とともに前引け前には日経平均株価も一時マイナス転換、午後の円安推移とともに持ち直すなど、引き続き為替相場の変動に沿った動きとなりました。

当局の資産購入基準が市場認識として広まっておらず、まだ手探り状況のなか、来週には後半に米カンザスシティ連銀主催のジャクソンホール会合でFRB議長講演が予定されており、米国金融政策に絡んでの思惑が交錯。先行き不透明感も重しとなっている状況でしょう。

物色傾向でも半導体、電線地中化関連のテーマが意識されたほか、売買代金上位でも目標株価引き上げの富士通<6702>、三菱商事<8058>など、調査機関の投資判断が手がかりとなりました。

当欄でも業績の悪いものを売って、業績の良いものに乗り換える「選別物色」の流れを意識して、決算好業績株の優位性を挙げていましたが、本日でも先週水曜日前引け後配信の電話会員情報で買い推奨していたKYB<7242>が目標株価を達成。決算評価とともに年初来高値を更新しています。

基本線では調査機関の投資判断も期待でき、選別物色の見込まれる決算好業績株を手掛けていきたい局面ですが、相場に上値の重さが見られるなかでは、やはり買い下がりの効く投資対象も意識しておきたいところ。リスク限定で取り組める低売買単価をマークしていきましょう。
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