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昨晩の米国市場は下落。利上げ観測の高まりや直近上昇からの利益確定売りに押されています。

ダウ平均株価は、前営業日比45.13ドル安の18,552.57ドル。ナスダック総合指数は1.77ポイント安の5,238.38ポイントで取引を終えました。

為替相場では、次回FOMCで「すべての会合と同様に金利引き上げを討議する可能性がある」との要人発言がドル買いを誘う流れ。東京時間帯早朝では1ドル100円台後半、1ユーロ113円台後半の水準で取引されています。

東京株式市場では、円安推移を受けて買いが先行。日経平均株価始値は16599円の続伸スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価は高寄りも買いは続かず、5日、25日の両移動平均線攻防とともに小高い水準でのもみあいに終始しました。

後場も小高い水準で推移しており、ボリューム不足とともに方向感を欠く動き。節目16600円を挟んでの値動きとなっています。

日経平均株価終値は、52.37円高の16,598.19円。東証1部の売買代金は概算で1兆6278億円。東証1部の売買高は概算で14億819万株。値上がり銘柄は1412(71%)に対し値下がりは446(22%)、変わらずは115(5%)となりました。

指数続伸とともにトヨタ<7203>、ホンダ<7267>、ソニー<6758>の外需関連が上昇。内需系のJR東日本<9020>、ファミリーマート<8028>、セブン&アイ<3382>なども買われており、指数を下支えしています。

一方、メガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>、日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>、ファナック<6954>などは振るわず。指数の上値を抑えました。

売買代金上位では、材料性で任天堂<7974>、ブイ・テクノロジー<7717>、コンテンツ関連のモブキャスト<3664>などが強く、短期資金を集めています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値上がり上位にその他製品、陸運、建設、ゴム製品、電気ガス、サービス、小売、化学、その他金融、倉庫運輸、紙パルプ、輸送用機器、金属製品などが並びました。

一方、値下がりは水産農林、鉱業、保険、鉄鋼、繊維製品、石油製品となっています。

個別では、子会社好決算でエイチ・アイ・エス<9603>、格上げのレーザーテック<6920>、自社株買いのウィルグループ<6089>などが物色されています。

新興市場では、全市場の売買代金上位に進出したモブキャスト<3664>が活況高。インフォテリア<3853>、モバイルファクトリー<3912>、ロゼッタ<6182>、AWSホールディングス<3937>、INEST<3390>、ヒロセ通商<7185>、トレイダーズ<8704>などが賑わいました。
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