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円高推移で売り直された前営業日から、円買い圧力後退とともに見直された本日の株式相場ですが、為替変動に一喜一憂する流れは継続。株価指数は膠着感を強め、調査機関の投資判断などが買い材料視されています。

日経平均株価は反発。ほぼ前営業日下落分を埋め、ローソク足も陽線転換を果たしました。前営業日に割り込んだ5日移動平均線(16544.93円)、25日移動平均線(16578.41円)に乗り直したものの、両線を挟んでの往来が続いています。

さて、前営業日配信版では「当局の資産購入期待は空振り 為替変動に敏感で短期売買優位の流れ!」と題していました。

当欄ではボリューム不足に加えて「今週後半に予定されているジャクソンホール会合およびFRB議長講演を受けての為替変動を意識する展開」と指摘。さらに前営業日には前場調整から後場に当局の資産購入期待が高まるも空振りに終わり、売り直される展開となっていたと思います。

円買い圧力後退による外部要因改善とともに見直されたものの、日経平均株価は前営業日高値には至らず。このところ続く5日移動平均線(16544.93円)、25日移動平均線(16578.41円)を挟んでの往来が見られました。

やはりジャクソンホール会合およびFRB議長講演を受けての為替変動が株式相場の方向性にも作用しそう。調整が働いたとしても当局の資産購入期待も高まるため、イベント通過後の買い安心感の高まりが上値志向につながるかもしれません。

一方、物色傾向では、前営業日下落の中核銘柄を中心に見直されたほか、調査機関の投資判断など個別材料株が賑わう展開。当欄でも投資判断の修正や選別物色の見込まれる決算好業績株を手掛けていくスタンスを紹介していましたが、前営業日目標株価達成を伝えたトクヤマ<4043>も新値追いを強めています。

また、方向感を欠く往来相場のなか、値動きの軽い材料株などに引き続き短期資金が流入。短期ディーリング向きの局面とも指摘していましたが、本日後場寄り配信の「スポット銘柄」も配信後にストップ高まで買い進まれる場面もありました。

イベント注視の流れともなれば、値動きの軽い新興軽量級などの活躍が期待できそう。今後は業績変化率の高い新興市場銘柄も押さえていきましょう。
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