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米国株安とともに売り圧力を強め、当局の資産購入の思惑が働くも今晩のイベント警戒売りに押された本日の株式相場ですが、外部要因の影響を受けやすい中核銘柄はほぼ全面安商状。物色は自社株買いや目標株価修正の材料株に偏っています。

日経平均株価は続落。直近安値を割り込み、水準を切り下げてきました。後場では75日移動平均線(16339.33円)との攻防も確認されています。

さて、前営業日配信版では「イベント睨みの往来相場 短期資金流入の新興大化け銘柄が人気化!」と題していました。

直近では為替変動に一喜一憂しつつ、株価指数は方向感を欠き、もみあいが確認されていましたが、昨晩の米国市場がイベント睨みで調整色を強めると、東京市場も売り圧力に押されてきています。

前引け前には当局の資産購入期待で下げ渋り、昼休みのバスケット売り観測で下押ししたものの、持ち直す場面もあるなど、資産購入期待が下支え要因となりました。

また、イベント前の警戒先行の流れでもあり、当欄でも「基本線ではイベント通過を好感する流れが強まるのではないでしょうか」とも指摘していたように、今晩のFRB議長講演で波乱がなければ見直しも期待されるところではないでしょうか。週明けの為替変動を確認しましょう。

物色傾向では、前述したように自社株買いや目標株価修正の材料株など、株主還元姿勢や実態評価に基づき、下値余地の限られる銘柄に資金が向かいました。

一方、日経平均株価やTOPIXなどが1%以上の値下がりとなったものの、ジャスダック指数や日経ジャスダック指数は1%未満の下落率となるなど、外部要因の変化を受けにくい新興市場所属銘柄の手仕舞いも限られています。

週明けも外部要因を中心とした市場変動が見込まれますが、外部要因に左右されにくく、業績変化率の高い新興市場銘柄を引き続きマークしておくスタンスに変更はありません。
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