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昨晩の米国市場は下落。ヘルスケア関連が売られたほか、FRB議長講演を控えての手仕舞い売りに押されています。

ダウ平均株価は、前営業日比33.07ドル安の18,448.41ドル。ナスダック総合指数は5.49ポイント安の5,212.20ポイントで取引を終えました。

為替相場では、FRB議長講演を控え、思惑交錯で膠着感を強める流れ。東京時間帯早朝では1ドル100円台半ば、1ユーロ113円台前半の水準で取引されています。

東京株式市場では、米国株安を嫌気した売りが先行。日経平均株価始値は16485円の続落スタートに。

寄り付き後は、日経平均株価が直近安値レベルを探る動き。節目16400円割れも当局の資産購入期待とともに前引け前に下げ渋りました。

それでも後場寄りではバスケット売り観測で売り込まれる展開。ただ、資産購入観測とともに持ち直したものの、今晩のFRB議長講演前にポジション調整を誘い、大引けにかけて売り直されています。

日経平均株価終値は、195.24円安の16,360.71円。東証1部の売買代金は概算で2兆391億円。東証1部の売買高は概算で15億4608万株。値上がり銘柄は350(17%)に対し値下がりは1519(76%)、変わらずは104(5%)となりました。

指数続落とともに日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>、ソフトバンク<9984>、ファナック<6954>、メガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>らが安く、指数を押し下げています。

外需関連のトヨタ<7203>、ソニー<6758>、ホンダ<7267>、日産自動車<7201>、内需関連のセブン&アイ<3382>、JT<2914>、NTTドコモ<9437>、三菱地所<8802>なども売られました。

売買代金上位では、日経平均株価組み入れでファミリーマート<8029>が賑わうも大引け前に失速。自社株買いの花王<4452>のほか、信越化学<4063>、JFEホールディングス<5411>などの上昇が確認されています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値下がり上位に保険、輸送用機器、空運、医薬品、不動産、その他金融、鉱業、小売、精密機器、陸運、証券商品、サービス、その他製品、電気機器などが並びました。

一方、値上がりは鉄鋼、化学の2業種に限られています。

個別では、自社株買いのカプコン<9697>、小林製薬<4967>、目標株価引き上げの三菱ガス化学<4182>、大崎電気<6644>、エレコム<6750>などが物色されました。

新興市場では、エナリス<6079>、アクセルマーク<3624>、キャリア<6198>、アライドアーキテクツ<6081>、極楽湯<2340>、タツモ<6266>、夢真ホールディングス<2362>、アドアーズ<4712>などが賑わっています。
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