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昨晩の米国市場は高安まちまち。ジャクソンホール会合でのFRB議長講演確認で良好な景気認識に対して、早期利上げ観測も高まり、売り買いが交錯しています。

ダウ平均株価は、前営業日比53.01ドル安の18,395.40ドル。ナスダック総合指数は6.71ポイント高の5,218.92ポイントで取引を終えました。

為替相場では、米早期利上げ観測、日銀の黒田総裁の緩和強化発言も聞かれており、東京時間帯早朝では1ドル102円台前半、1ユーロ114円台前半の水準で取引されています。

東京株式市場では、円安推移を好感した買いが先行。日経平均株価始値は16631円の大幅反発スタートに。

寄り付き後は、直近高値レベルの16700円台を試す動き。高値もみあいで推移しました。

ただ、昼休みの為替相場は円安が進展。後場寄りから買い優勢の展開となり、前場高値を上回る場面も確認されています。

日経平均株価終値は、376.78円高の16,737.49円。東証1部の売買代金は概算で1兆8027億円。東証1部の売買高は概算で16億1667万株。値上がり銘柄は1540(78%)に対し値下がりは363(18%)、変わらずは62(3%)となりました。

指数大幅反発とともに日経平均株価構成比率上位のファーストリテイリング<9983>、ソフトバンク<9984>、ファナック<6954>、メガバンクの三菱UFJFG<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>らが総じて見直されており、指数を押し上げています。

外需関連のなかでも輸送用機器のトヨタ<7203>、ホンダ<7267>、日産自動車<7201>、マツダ<7261>、富士重工<7270>などが強く、テクノロジーの信越化学<4063>、村田製作所<6981>、東芝<6502>なども買われました。

売買代金上位では、日経平均株価組み入れで前営業日に買い進まれたファミリーマート<8029>が売られた一方、材料性が表面化した低位材料株のアドアーズ<4712>が短期資金で賑わっています。

セクターでは、業種別株価指数騰落の値上がり上位に海運、保険、輸送用機器、ガラス土石、証券商品、その他金融、非鉄、機械、不動産、鉄鋼、ゴム製品、その他製品、銀行などが並びました。

一方、値下がりは小売、水産農林、食料品の3業種に限られています。

個別では、シンガポールの子供向けソーシャルメディアサービス企業との資本業務提携でメディアドゥ<3678>、格上げの三菱ケミカル<4188>、三菱電機<6503>などが物色されました。

新興市場では、キャリア<6198>、モバイルファクトリー<3912>、カヤック<3904>。アライドアーキテクツ<6081>、BEENOS<3328>、AWSホールディングス<3937>、シライ電子<6658>、タツモ<6266>、ガーラ<4777>、クリムゾン<2776>などが賑わっています。
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