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米国株安も1ドル103円台の円安推移を手掛かりに買い気を強めてきた本日の株式相場ですが、外需関連を中心に中核銘柄も買い進まれる展開。物色意欲の高まりとともに需給妙味の強いバイオ関連や新興軽量級などへの資金流入も続いています。

日経平均株価は反発。順調に水準を切り上げ、後場では節目16900円台を乗せる場面もありました。ローソク足は3日連続陽線となっています。

さて、前営業日配信版では「またも相場膠着 米雇用統計の警戒強まれば新興市場銘柄の出番到来!」と題していました。

前営業日には週明け上伸からの利益確定売りが主導するも押し目買いが下支え。昨晩の米国市場は利上げ観測の高まりで軟調展開となるもドル買いを誘い、前述したように1ドル103円台の円安推移を手掛かりに買い進まれています。

本日では、23日のインターネット会員A情報で買い推奨をしていた日本パーカライジング<4095>が目標株価を達成。年初来高値を更新するなど、新値追いを強めてきました。

また、8日引け後に配信した「大化け銘柄ウォッチリスト」のトップピック銘柄では、パイプドHD<3919>、シュッピン<3179>、日本特殊塗料<4619>、三和ホールディングス<5929>が配信翌営業日始値合計評価から終値で4.43%の上昇率を記録。配信翌営業日始値から16営業日で「4%超の評価額上昇」の返金条件クリアを果たしています。

外需関連を中心に買い進まれており、株価指数を押し上げていますが、日経平均株価は始値から高値まで60円程度の上げ幅にとどまる格好。ただ、当欄でも「円安推移が下支え要因となるものの、2日発表予定の米雇用統計を控えて思惑も強まりそう。先週同様にイベント睨みの展開となるかもしれません」とも記していたように、雇用統計接近とともに警戒感も高まるのではないでしょうか。

そこで「値動きの軽い材料株やテーマ株、新興軽量級などが狙い目となりそう」とも記していましたが、本日後場寄り配信の「スポット銘柄」も短期資金集中とともにストップ高まで上昇。明日以降の活躍も見込まれるだけに、米雇用統計のイベント警戒が強まれば、値動きの軽い材料株やテーマ株、新興軽量級などへの資金シフトも期待できるのではないでしょうか。
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